第10周 恋爱完结清理

  梅子(堀北真希)は、建造(高桥克実)が教授を务める第2内科にインターンとして配属される。そこに现れたのが、やたらドイツ语を使う指导医の狭山(石井正则)。彼のドイツ语に、梅子はついていくので精いっぱい。そんな时、心中未遂の急患・弓子(马渕英俚可)が运ばれてくる。弓子の世を舍てたような态度が気になる梅子。やがて、弓子が姉・松子(ミムラ)と同じく婚约者が戦死したことを、梅子は知り、ますます放っておけなくなる。そんな折、松冈(高桥光臣)が弓子の主治医となり、梅子とともに弓子の様子をみるようになる。松冈の再诊断で、手术を要する病気が见つかった弓子に梅子は手术を勧めるが、「松冈が立ち会うなら手术はしない」と承诺しない。不审に思った梅子は、「松冈のことが好きなのか」と闻く。うなずく弓子は、「松冈との仲をとりもって欲しい」と頼み、梅子は动揺しながらも、承诺してしまう。そんな中、看护妇から、息抜きにと展覧会のチケットもらった梅子は、会场で偶然にも松冈と出会ってしまい、そこで弓子の気持ちを伝えようとする。しかし松冈は、好みのタイプではない、とバッサリ。しかも、梅子と松冈が二人で会っていたことが弓子の耳に入ってしまって…。


第11周 擦身而过的心情

  医师国家试験に无事合格した梅子(堀北真希)は、建造(高桥克実)のいる病院に勤务することになる。しかし、建造のいる第二内科ではなく第一内科への配属。诊疗に四苦八苦する梅子だったが、そのことに加え、ある难题が梅子にふりかかる。それは医学论文。第一内科では、论文のよしあしが尊重される风潮があり、梅子は头を悩ませる。そんな时、第二内科の松冈(高桥光臣)が论文をみてくれることになり、梅子はうれしく思う。しかし、そのことで院内で、ふたりのことが噂になり、梅子はどうしていいか分からなくなる。一方、姉・松子(ミムラ)にお见合い话が舞い込み、松子もその気になる。おもしろくない様子の建造をしり目に、芳子(南果歩)らは大乗り気。しかし、松子はお见合いしたものの结局断ってしまう。またお隣りの安冈家では新筑の话が进んでいたのだが、ある问题が起こる。建筑业者の加藤(大沢健)から、新筑のための资金を银行から融资してもらうため事业计画书を作成してほしいと言われた幸吉(片冈鹤太郎)だったが、どうしていいか分からず、息子の信郎(松坂桃李)に任せてしまったのだ。任された信郎もどうしていいか分からず、梅子に相谈するのだが…。


第12周 大告白

  松冈(高桥光臣)から青森転勤の话を闻き、动揺する梅子(堀北真希)。そのことを闻きつけた弥生(徳永えり)は、建造(高桥克実)に気持ちを话し、松冈の転勤话を撤回するよう言うべきと言う。しかし、梅子は建造を目の前にして、自分の本当の気持ちを伝えられず、逆に建造から「お互いのため」と言われてしまう。松冈に本当の気持ちを伝えられない梅子は、仕事に精を出すことで、自分の気持ちを纷らわせようと必死だった。一方、姉・松子(ミムラ)にプロポーズした加藤(大沢健)だったが、急にプロポーズをなかったことにしてくれ、と言い出し、大混乱になる。纳得いかない梅子は加藤に诘め寄り、訳を问いただす。松子には内绪でという条件で、本当の理由を话す加藤。が、ひょんなことから、そのことが松子に知られてしまう。そんな中、お隣りの安冈家でも大事件が起こる。幸吉(片冈鹤太郎)と信郎(松坂桃李)が大ゲンカの末、信郎が家を飞び出してしまったのだ。困惑する信郎の母・和子(大岛蓉子)は、梅子に相谈。そして、心配する梅子は兄・竹夫(小出恵介)に相谈するも「人探しをしている暇はない」とつれない返事。そんな时、ある人物が竹夫のもとを访ねて来て・・・。


第13周 医生的自觉 第73回至第78回

  第73回松子成亲,父亲建造感慨丛生,躲在厕所不肯出来。松子亲往劝慰,下才依依不舍地出席婚礼。此后数年百业复苏,安冈家购置设备、改建工厂。下村家也顶着建造的反对,添置了不少新潮用具。梅子诊疗日渐上手,她与弥生的婚事也被医院众人拿来开赌。梅子与松冈一起查资料写论文,令重冈十分不满,禁止她与第二外科的人员合作。医院人事令梅子疲惫,在坂田医院拜托静子送萩饼给竹夫。  第74回竹夫用萩饼招待手下职员和静子,忽闻坂田诊所来了一个凶恶的壮汉。谁知男子真是去看病,竹夫虚惊一场。坂田和阳造一道回来,打趣竹夫愈发神似建造。重冈安排梅子研究高难题目,梅子顿感信任。但她顾及两家内科间的竞争,对松冈欲言又止。建造批评梅子丢三落四,松冈恳请他多多表扬,却发现他一直在关注着女儿。松子回家埋怨夫妻矛盾,不料正和也在三上餐馆发牢骚,松子顺势传话让正和送花道歉。  第75回弥生约梅子一起去街头看公众电视,松冈冷静地指出到时只能看到人。翌日,关于何为无聊之事,松冈与梅子有一番争论。松冈告知梅子父亲对她期许很高,梅子对论文更加投入。不料重冈命令梅子把论文交接给津田,改作脚气病。坂田把逃亡的女人藏到竹夫的公司。竹夫先是不满,得知内情后答应收留她。梅子改换论文题目引起冈田关注,劝慰她这是大学医院的常态。坂田为保密要梅子暂时不要来诊所。  第76回梅子同时失去论文选题和打工职位,失落中夜访信郎。信郎觉察梅子有异,借口新交女友,提议双重约会。梅子对松冈姑且一提,松冈满口应允。四人在咖啡馆聊起电影,偏偏松冈纠结于细节错误,话不投机。两位女生赶忙圆场,无奈松冈着实不通情趣,不欢而散。松冈女友恳请梅子为贫穷老人出诊。众邻居闻风而至,想一睹梅子如何看病,又纷纷拜托她看诊。梅子眼见病人越聚越多,才知道蒲田已经很缺医生了。  第77回梅子和弥生谈起与松冈的争吵,感到不知如何收场。松冈送给梅子甜甜圈,梅子深感甜蜜。梅子习以为常地去坂田诊所上班,只见一片狼藉,才知道坂田、竹夫和阳造都在帮助逃亡的女子。梅子敬佩坂田助人为乐,坂田直言不过是为了抛弃过病人而赎罪。医生只要坚守岗位就好。这句话对梅子触动很大。偷听的建造决定去坂田诊所一探究竟,被静子误会成病人。  第78回坂田为建造看诊,建造明言是梅子的父亲,前来了解情况。严肃的建造与玩世不恭的坂田针锋相对,警告他切勿将梅子卷入纠纷。梅子首次思考职业规划,对弥生说,想做为民服务的开业医生,弥生不以为然。梅子完成脚气病论文请教授审阅,三枝忙于对抗第二外科,无暇顾及。建造读完论文,首次表扬了梅子,肯定论文的意义和梅子的用心,认为她已经成长为合格的医生了,足以胜任助手了。不料梅子直言要独立开业。建造感到用心白费,夺门而去。


第14周 独立之时 第79回至第84回

  第79回建造盛怒中昏厥倒地,松冈和梅子连忙施救。家人闻讯赶到,副教授狭山()告知建造患上脑梗塞而失去意识,所幸性命无忧。松冈询问梅子开业事宜,发现她已经认真考虑过,表示支持。不料梅子因父亲而放弃,松冈认为梅子不够理智,梅子觉得他不通人情。第二外科的病人因为建造病倒而重新分配,梅子负责肺炎患者并木(田崎アヤカ)。并木是短跑好手,为高中最后一次参赛恳求梅子让自己快些康复。而建造不配合治疗。  第80回建造情醒后执意要回去为病人看诊。护士长用隐私要挟建造,众人好奇。建造的诸多事宜都被大家安排妥当,叮嘱他务必专心养病。梅子看诊并木,谈及与松冈关系不够亲密,并木建议她多撒娇。梅子对松冈示好,谁知他毫无觉察。梅子得知开业的诸多繁难。坂田请人代班,梅子转托弥生。梅子回家遇到信郎,觉察二人有异。弥生战战兢兢地前往坂田诊所,幸而一切顺利。并木急招梅子。  第81回并木的男友要分手,大感打击。梅子开导并木,反而被并木分析出建造部支持开业不过是父亲不舍女儿。弥生见过坂田医生之后就魂不守舍,被梅子和山仓觉察有异。弥生为坂田所吸引,自此常去帮工。坂田问起梅子,原本答应守密的弥生难当坂田男性魅力,从实招来。松子劝竹夫趁机父子和好。静子盘问竹夫当年感情,竹夫冷言相对。梅子为并木终日用功。全家人齐赴医院为梅子开业游说建造。  第82回梅子急忙稳住家人,带往别室。梅子感谢大家的支持,表示一定要获得父亲的真心赞成。建造看到全家人仍要嘴硬,讨要甜食不成,全家久违地团聚。梅子觉察并木时常抓不住东西,对其病因生疑。坂田探望建造,二人一边谈心一边斗气。坂田夸赞梅子,劝建造珍惜女儿,料定梅子会在他康复后找他详谈。建造有所触动。梅子让母亲陪并木做详细检查,发现她另有罕见病症,无法再从事田径。梅子因并木伤心,  第83回梅子告知并木病情后,她就失踪了。梅子发现并木在建造病房静示威,为帮助她成为开业医生。梅子向父亲致歉,不料获得建造允许开业。梅子大为震动,建造也如释重负。梅子为开业准备,欲改造家中仓库,才发现诸多事务准备不足。梅子和母亲祖母拜访松子,欣赏家中全套家电。家人很为松子的幸福生活感动。信郎父子为梅子开业帮忙,请银行职员视察。而建造反对担保。  第84回